8歳の息子と5歳児のふたごの母です。ふたごと聞くと、「大変ね〜」と言われます。 |
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〜只今妊娠中〜 | NEXT |
ふたごの育児日記 ・只今妊娠中 ・病院にて ・そのころお兄ちゃんは・・ ・ママだけ退院中 ・実家にて ・家に帰ってから・・ ・お風呂は楽しい? ・座った!立った!歩いた! ・離乳食 ・オムツ大好き |
2001年2月 生理がこない。検査薬で妊娠判明 まだ1ヶ月位なので、すぐに病院に行っても 「2週間後また来て下さい。」と言われるのが解っていたので、 診察代節約の為、病院に行かず。 2001年7月 「早めに行かないと生む病院無くなるよ〜。どこもいっぱいらしいから。」 と友人に言われ、「じゃあそろそろ」と、 通院開始。 初診で「双子です。もっと早く来ないと! 子宮口縛るから即入院ね。」頭真っ白になりました。 1泊2日の入院。 (初産が自然分娩だったので、子宮口が開きやすいらしい) 2001年8月検診時 「ここの病院保育器が無いので、2000g以下だったら、 別の病院に赤ちゃんだけ搬送しますよ。どうします?」 「紹介状書いて下さい。」とお願いし、病院変更。 少し遠いが自分で運転していけるので、そこで生むことに。 (紹介状がないと、何処もいっぱいで受け入れてくれないそうです。) 2001年9月 「順調ですよ〜。そろそろ、生む日決めましょか。 え〜と39週まで持たないでしょうから、38週ですね。」 この病院の方針で、多胎(ふたご、三つ子など)は 帝王切開と決まっていました。 2001年10月 「いや〜。手術室とるの忘れてましてね〜。」オイオイ 「37週で生みましょか。大丈夫でしょう。」 「はい・・・」そんなもんか・・・ 「入院は1週間から10日くらいですね。」 「ええっ!いや、上の子いるから、 2日前の入院で4日で退院させてください! 合計6日もあればいけますよね?」 「う〜んまあ体調にもよりますが、大丈夫でしょう。」 「ついでに、卵管結束もお願いします。」 (避妊の方法の一つで、卵管を縛り、排卵を止めるらしい。 生みたくなったら、手術でまたほどくことが出来、再び妊娠可能となる) 「はいはい。でも、100%の避妊ではありませんからね。」 2001年11月、帝王切開にて双子の女児誕生! いよいよ戦闘?開始です。 続く・・ |
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