8歳の息子と5歳児のふたごの母です。ふたごと聞くと、「大変ね〜」と言われます。 本当に?? 私は諸事情があり、親の手をあまり借りれず、息子と主人と協力して育ててきました。 振り返った今、何をしてきたのか。これから、経験を元に、振り返り日記を作成しました。 ふたごのパパ・ママになる方のお役に立てたら幸いです |
||
HOME | 〜ママだけ退院中〜 | NEXT |
ふたごの育児日記 ・只今妊娠中 ・病院にて ・そのころお兄ちゃんは・・ ・ママだけ退院中 ・実家にて ・家に帰ってから・・ ・お風呂は楽しい? ・座った!立った!歩いた! ・離乳食 ・オムツ大好き |
「2100g以上になるまで、保育器で育てます。 明日から、搾乳を持って来て下さいね。」 と言われ、ママだけ退院。 また、親子3人の生活に戻りました。 私の実家は遠いので、 自宅から、息子を連れて病院通い。 保育器は無菌室のような部屋なので、 息子は、もちろん硝子越しに見ているだけ。 始めのうちは、毎回売店で買う「おもちゃ」に 夢中の息子。 しかし、 毎日行くと売ってる「おもちゃ」も魅力なし。 1週間もすると、 硝子をバンバン叩いて、 「ママ〜!」「マ・マ〜!!」と泣き叫んで言いました。 さすがの看護士さんたちも見かねて、 「もう、後はしておくから、帰っていいよ。」 「すみません・・・」 ある日、搾乳を持ち、さあ病院へと家を出ると、 息子が、「ママ〜だっこ〜」 抱こうとしたとたん、 ぐきっっ ぎっくり腰になりました。 なんとかその日は病院へ行き、 お世話しましたが、 翌日から2日間は 主人に搾乳だけ持って行って貰いました。 こんな日々が20日間あり、 21日目、「2100超えたから、引取りに来て。」と、 病院からの電話。 え?そんないきなり・・・ 実家の予定も聞かないと・・ 実家に即TEL。 翌日引取りに行き、 そのまま実家で過ごすこととなりました。 続く・・ |
|
〜リンク〜 絵本の館 子育て応援本 ふたごの必需品グッズ ベビー服・子供服 ふたごのリンク TOKAPPI! |
||
ちょこっと節約術 ダイエット お薦めSHOP 家の中でお小遣い稼ぎ 〜本格的に副収入〜 手作業内職 |