8歳の息子と5歳児のふたごの母です。ふたごと聞くと、「大変ね〜」と言われます。 本当に?? 私は諸事情があり、親の手をあまり借りれず、息子と主人と協力して育ててきました。 振り返った今、何をしてきたのか。これから、経験を元に、振り返り日記を作成しました。 ふたごのパパ・ママになる方のお役に立てたら幸いです |
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ふたごの育児日記 ・・只今妊娠中 ・病院にて ・そのころお兄ちゃんは・・ ・ママだけ退院中 ・実家にて ・家に帰ってから・・ ・お風呂は楽しい? ・座った!立った!歩いた! ・離乳食 ・オムツ大好き ・赤い点々<水疱瘡> |
2100グラムと言えば、 丁度、手のひらサイズ。 実家の母は、あまりの小ささに、 すっかり怖がり、育児放棄。 私と息子の面倒に徹してくれました。 おまけに、 「出張行って来るから〜」 と3日間不在。 洗濯、掃除、育児、 おまけに炊事(父の分も) 何しに帰って来たのやら・・ 買い物、公園、お散歩も行けず、 息子もぐずぐず。 「焼きそばたべたい」 「そば無いわ〜」 「たべたい・・」 という息子に、インスタントラーメンの麺を湯がき、 水をきって、焼きそばを作る。 なんて惨めな昼ごはん。 (意外とおいしいですけど^^) 3日目に帰宅の母も、2日後 再び出張。 「予定通り退院してくれたら、ちゃんと開けておいてんけんど。」 「はいはい。」^^; 8日目 「ママ〜いつ、おうちにかえる?」(半泣きの息子) 「あした!」 「え?」 「あした、パパが来たら一緒にかえる!」 「ほんまに?」 「ほんまに。」 もう、がまん限界でした。 絶対!家の方が楽! と悟ったわたしでした。 両親が悪い訳ではありません。 念のため。 タイミングが悪かったのです。 私の両親はがっかりしていました。 心配で夜もちゃんと眠れなかったようです。 しかし、 戦力にはなりませんでした。 翌日、私達は実家を後にしました。 「もう少し大きくなったら、また来るね」と言い残し。 続く・・ |
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